キャンプ連泊の勧め
キャンプ初心者の頃は連泊は疲れるので敬遠していました。
2連休であれば1泊キャンプし最後の日はゆっくり家で過ごすというのがよいと考えていました。
現在は連休があればできる限りフルでキャンプに行くようにしています。
そう、2日目にスパリゾートハワイアンズで遊ぶことを計画したのです。
我が家のキャンプのきっかけの一つにでは限りある予算の中でできる限り遊びたい、旅行にも行きたいというのも、低予算で宿泊できるキャンプを始めた理由の一つでした。
その際お世話になったのはいわき市遠野オートキャンプ場です。
いわき市遠野オートキャンプ場 | マナーを守って楽しく! 自然の中で、四季を感じて、遊んで学ぼう!! いわき市遠野オートキャンプ場 (tohno-autcamp.com)
スパリゾートハワイアンズまで車で20分強。自宅から早朝出発することを考えればゆっくりできます。
スケジュールは以下です。
1日目 移動 13:00に遠野オートキャンプ場チェックイン
チェックインまでに食事などの買い物も済ませてきました。
その日はあいにくの雨模様でしたが、すのこの無料貸し出しがあり、テントをぬらさずに設営、撤収することができました。よくよく考えると芝生サイトでしたのですのこは敷かなくてもよかったかもしれません。今から考えると冬にキャンプする方の設営用であったように思います。
当時はキャンプ初心者であったため、1日目は設営と夕食準備(バーベキューのための火起こし程度)でいっぱいいっぱいでした。
2日目 朝食(カップラーメン程度)をとりスパリゾートハワイアンズに移動。
10時には到着しました。
連休中日ということもありかなり混雑していましたが事前にチケットを用意していったためスムーズに入場することができました。
あとは1日スパリゾートハワイアンズで遊び、15:00ころ退場し、買い物を済ませながら17:00前にはキャンプ場に到着しました。
また、火起こしをして夕食をすまし、就寝です。
3日目 朝食をとり撤収です。天気も回復し何の問題もなく順調に撤収することができました。
あぶくま洞によって帰ったのですが、思ったより遠く帰宅時間が遅くなってしまいました。
何が言いたいかというと3連休があれば少し遠出することも可能になるし、設営、片付けなども余裕をもって行えるので初心者でも連泊するとよいですとということです。
当時の概算費用を下記しますのでご参考下さい。
キャンプ宿泊費 4,400円/日×2日 大人440円/人×2日 小人220円/人×2日
スパリゾートハワイアンズ入場料 大人3,570円/人×人数 小人2,250円/人×人数
うちは4人家族なので上記金額に交通費、食費、その他込みで約40,000円の出費でした。家族4人で2泊3日旅行と考えると割安だと思います。
因みに1泊2日でホテルハワイアンズに泊まった場合は土曜日泊で30,250円/大人1人 21,780円/子供1人でプール代込みになります。4人家族だとこれだけで10万円を超えてしまいます。
初キャンプの失敗
こんにちはrakucampです。
コロナも落ち着いてきたというのに、梅雨でキャンプに行けず悶々としております。
さて、私がはじめてキャンプを始めたのも6月でした。
その時の思い出話を書きたいと思います。
当時は6月でしたが、快晴でとても楽しかったのです。
訪問したキャンプ場は柿山田オートガーデンさんで、とても親切なオーナーさんが初めてのキャンプというと注意点をやさしく教えてくれました。
だいぶキャンプに慣れてきていろいろなキャンプ場にお邪魔しましたが、オーナーさんはキャンプ場によってだいぶ違います。
中にはマナーに厳しく少しきつい説明をする方もいますし、おじいちゃんでほとんで説明をしない方もいます。
柿山田オートキャンプガーデンはそういった面でも初心者に非常に良いキャンプ場といえると思います。
ただし、やさしい言い方というだけでマナーに関してはほかのキャンプ場とほとんど同じです。何も説明のないおじいちゃんのオーナーさんもマナー説明の冊子などは渡してくれてよく読んでくださいと言われます。
キャンプ場に到着するとまず受付をします。その後、お金を払ってサイトの案内を受けます。私は個人的に川沿いのAサイトまたはBサイトが好きなので、事前に予約してそちらをお願いしています。
他にはCサイト、Dサイト、Eサイトがあるのですが広さはリバーサイドが一番狭いです。雰囲気重視で選んでいます。
いろいろなイベントがあるのですが、レンタルで竿と餌を借りてザリガニ池でザリガニ釣りをしました。とてもきれいとは言えないのですが、うちの子供も他のお客さんの子供たちも楽しそうにはしゃいでいました。
こういうイベントのあるキャンプ場だと遊ぶのに困らずいいと思います。
また、すぐそばに小糸川が流れており、川遊びもできます。
非常に浅い川で小さな滝もあるので子供たちでも安全に楽しく遊べます。
しかしながら、最近は水難事故が多発しているので川遊びは絶対に子供たちだけで遊ばせるのではなく、しっかり見ていてあげてください。キャンプで悲しいニュースが流れるのは本当に切ない気持ちになります。
さて、我が家のバーベキューは少しこだわりがあります。それは備長炭を使うのです。
普通であればキャンプ場で売っている炭を買って使うと思いますが、事前にネットで備長炭(オガ炭)を買って持っていきます。
少し多いので、たくさんキャンプする方には特におすすめです。
備長炭のいいところは
- 火持ちが良く、長く安定した強火が保てる。1回のバーベキューで追加でつぎ足す必要がほとんどありません。
- 遠赤外線なので強火でもあまり焦げない。厚めの肉でも表面はカリカリで中はジューシーになります。おすすめはバーベキューの初めに焚火台の中にさつま芋やリンゴをホイルで2重に巻いて入れておくとバーベキューの終わりごろにはとけるほど柔らかくおいしいやきいもや焼きリンゴができています。また、ニチレイのたい焼きをアミで焼くと焦げすぎず表面カリカリですごくおいしいです。
- 再利用がしやすい。火消しつぼがあることが前提なのですが、一般的なマングローブなどの炭では火消しつぼに入れてい火を消している間に灰化が進むのですが、火持ちのいいオガ備長炭では灰化があまり進まず、再利用がしやすいです。
おすすめ火消しつぼ
こちらは火起こし器と火消しつぼが一体になったものでコストパフォーマンスも良くおススメです。
バーベキューの後は花火をしたり、虫捕りをしたりして非常に楽しかったのですが、私が失敗した注意点を1つだけ。
それは、夜がめちゃめちゃ寒いということです。昼がとても暑かったのでタオルケットで大丈夫と思っていたのですが、耐えられないほど寒かったです。
嫁と子供は快適だったといっていたのですが、寒がりの私は耐えられず朝方、車の中に移動して車中泊しました。
私は半袖半ズボンだったのですこしでも上着を持っていれば違ったと思います。
それ以来、必ずユニクロのウルトラライトダウンを持っていくようにしています。
ユニクロ|ウルトラライトダウン|MEN(メンズ)|公式オンラインストア(通販サイト)
6月に限らず、キャンプ場の夜は意外と寒いです。
それではよいキャンプを!
キャンプの初期投資とおすすめ イス テーブル クーラーボックス ランタン
こんにちはrakucampです。
今回は初キャンプのために購入したグッズの最終回です。
私がキャンプを始める際に購入した初期投資額も発表しますね。
今回のブログまで読んでいただければ初キャンプに必要なものはすべてそろうと思います。
購入したものは
- 焚火台
- イス4脚
- テーブル
- クーラーボックス
- ランタン
です。
まずはたき火火台から
たき火台はスノーピーク、ユニフレーム、キャプテンスタッグの中から選ぼうと思いました。正直、キャンプ初めでどこまで使用するかもわからないということと、他のグッズで費用がかさんでしまったため、キャプテンスタッグの一択でした。
今でも使っていますが、とても使いやすくおすすめできる焚火台です。
何がいいって形が6角形なので四角形より、たき火台らしいところが気に入っています。
また、材質もステンレスで現在、4年目ですが問題なく使えています。
初めはいろいろなネット情報から100円ショップのアミを買ってきて使い捨てにしていましたが、ステンレスのアミなので手入れも楽なのでそのまま使ったほうがいいと思います。
簡単にアミをきれいにしようとするなら水や洗剤で洗うのではなく焼き切るというイメージで空焼きするのがいいですよ。うちではバーベキュー後の炭をアミに直接乗せたり、バーナーで焼き切ったりしています。
撤収時にはしっかり冷えたことを確認してから片付けてください。
イスは大人用と子供用を2脚づつ購入しました。
大人用はWILD ONEで購入し、子供用はコールマンを購入しました。
ロースタイルを考えていたので、大人用はヘリノックスみたいなのがいいなと思っていたので、近い形のものを購入しました。子供用のコールマンはもうラインナップに)ないようですが、安くてよかったです。同じものがなかったのでイメージが合うようなイスを探してみました。
大人用
子供用
自分のイメージで色合いは決めればよいと思いますが、うちの場合はコールマンのテントで緑が主になっていたので大人用いすはブロード調の赤、子供用はグリーンにしていました。
テーブルも当時のロースタイルで赤が少し入っていて安価なものを探しました。また、できるだけ軽く、コンパクトなロール式のテーブルを探したところキャプテンスタッグのテーブルに決めました。これもまた、今は販売していないようなのですが、同様の製品が発売されていました。
ほんと、テント初心者にとってコールマンとキャプテンスタッグはありがたいブランドだと思います。この2社がなければ、今のキャンプブームは無かったといっても過言ではないと思います。
次にクーラーボックスですが、軽くてコンパクトになるものにこだわりました。
クーラーボックスはハードタイプとソフトタイプがあるのですが、ソフトタイプから選ぼうと決めていました。理由は使用しないときにコンパクトになるからです。うちは狭く収納スペースが少ないためどうしてもかさ張るハードタイプを避けたいと思っていました。
色々見たのですがロゴスのクーラーボックスがコンパクトで保冷性も高いので、値段は高かったのですがこちらを購入しました。
今でもお気に入りで使っています。今なら300円引きクーポンもついているようなのでお得です。
ここまでは大成功した買い物で、4年たった今でもレギュラー、準レギュラーです。
テーブルだけはキャンプスタイルが変わってきたこともあり、使う時と使わないときがあります。
最後にランタンですが、こちらは今となっては失敗でお蔵入り状態です。
ジェントスのLEDランタンを購入したのですが、夏はいいのですが、秋口になると暗すぎてさみしい気分になってしまいました。
キャンプ初心者のころはガスランタンやオイルランタンは特殊で燃料代も高いと思って避けていました。また、安全性も考えるとLEDがいいと思っていたのだと思います。
正直、当時は知識がなかっただけで、今ではCB缶(いわゆるカセットコンロ用のガスボンベ)が使えるものもあり、こちらを使用しています。カセットコンロが使えるガスランタンはSOTOかユニフレームから発売されています。
SOTOのほうが収納ケース付きの場合、若干安かったので、うちはSOTOを買いました。
今回までのブログをまとめますと、キャンプの私のおすすめ初期装備と投資額は
コールマン タフワイドドーム300 35000円
コールマン XPヘキサタープMDX 12800円
合計 47800円でした
ウレタンマット 4000円×2
インフレーター 9800円×2
敷パッド 1980円×2
合計 31560円(税別)でした。
キャプテンスタッグヘキサ ステンレス ファイアグリル M-6500 5588円
ヘリノックス調チェア 2980円×2
キャプテンスタッグ ジュール コンパクトテーブルチェアセット UC-1702 3945円
ロールテーブル 2930円
ロゴスクーラーボックスハイパー氷点下クーラーL 14414円
SOTOカセットガスランタンST-233セット 12533円
合計は124730円でした。
高いか安いかは個人の判断ですが、夏休みに家族旅行に行くとすると3万円/人×4人家族と考えると同じくらいなのでは?
また、キャンプ場は高くても10000円/日なので将来的な投資と考えれば次の夏休みからは2泊3日でも2万円/家族で済むという経済効果もあります。
実際は家族で一緒にいる時間が長くなりコミュニケーションがとれるのでお金には代えられない価値があるのですが、キャンプを始める方の力になれば幸いです。
それでは、次回は初キャンプのよかったこと、失敗談を紹介したいと思います。
rakucampでした。
初キャンプ 寝床のこだわり おすすめ マット インフレーター 敷パッド
こんにちは rakucampです。
前回はテント購入の話をしましたが、次に私がこだわったもう一つのポイントは寝床です。
下がごつごつしていたら寝づらく、快適に寝られなければホテルのがいいと言われかねないので、できるだけ快適に寝られるよう考えました。
結論から言うと以下の3点を購入しました。
- ウレタンマット
- インフレーター
- クール敷パッド
初キャンプが6月だったため、初めはシュラフは購入せず、タオルケットをかけて寝ることを想定していたため、敷ふとんに全力を注ぎました。
おかげで嫁からも家で寝るより快適といわれ、第一回キャンプは大成功となり、今に至ることができました。
ウレタンマットはワイルドワンで以下の一択でした。
インフレーターは高かったので最後まで悩みましたが、一番コスパが良かった以下にしました。
敷パッドはニトリで買いました。冷感タイプを選びました。
コールマンタフワイドドーム300は横幅300㎜あるのでダブルタイプを2つ敷けばきっちりなるなと考え、先の製品を2個づつ購入したところぴったりでした。
当時のコストは
- ウレタンマット 4000円×2
- インフレーター 9800円×2
- 敷パッド 1980円×2
合計 31560円(税別)でした。
次回は焚火台、ランタン、イス、机などです。
前回、今回、次回の装備で初キャンプに行きました。
初期費用の総額なども紹介できると思います。
はじめてのテント購入 おすすめ
こんちにはrakucampです。
前の記事でも書きましたが、家族が完全賛成でない場合、最初が肝心です。
そこで、キャンプ場で失敗しないテントや道具の購入方法、最低限の装備を紹介したいと思います。
まず、テントですが、具体的にどのように張るのかイメージできることが大切です。
キャンプ場でばたばたしたり、段取りが悪いと家族が興ざめしてしまいます。
頼れるお父さんとしてはてきぱきテントを張ることで威厳と信頼を勝ち取りましょう。
テントを張るイメージトレーニングのため、ユーチューブを見ることはとても良いと思います。
しかし、それ以上にWILD ONEなどのアウトドアショップに出かけてみてはいかがでしょうか?
週末などはテントの張り方や撤収方法を丁寧なアドバイスとともに実演してくれます。
私が実際実演を見たのはWILD ONEの印西ビックホップ店でした。
当日はコールマンテントの実演をしていました。当時、私はコールマンかスノーピークでどちらを買おうか悩んでおりました。タープがなにか?なぜ必要なのか?もわからないど素人だったのですが、その時の説明が非常にわかりやすく、また、実物のサイズも確認できたので非常に参考になりました。
[http://
|
:embed:cite]
[http://
|
:embed:cite]
ブランド的にはスノーピークがよさそうだと思っていたのですが、実際にコールマンのタフワイドドームに触れてみてこちらを購入することにしました。
購入理由は以下です。
- 高さが185㎝もあったこと(アメニティドームは150㎝)
- 実際に設営するところを見たことでイメージが固まった。
実際使ってみると高さがある為、ベンチレーションの効率が良く、夏の暑い日でも快適に睡眠をとることができました。
また、セットでヘキサタープLも購入しました。
[http://
|
:embed:cite]
抱き合わせで買ったイメージでしたが、ポールが二股で素人には安定感があって非常に立てやすかったです。
デザインも良く、テントとマッチしてとてもかっこいい組み合わせでした。
当時の購入価格も今とほとんど変わっておらず
コールマン タフワイドドーム300 35000円
コールマン XPヘキサタープMDX 12800円
合計 47800円でした。
初期投資は高いですが、夏休みに家族4人で旅行で宿泊することを考えれば、将来的に安くなると家族を説得しました。ここは踏ん張りどころだと思います。
次回は寝床です。
キャンプを始めよう(家族説得 編)
こんにちはrakucampです。
早速ですが、キャンプを始めたいお父さん!
どうすれば、家族が快く了承してくれるか悩んでいませんか?
私も初めはそうでした。
キャンプを始めたいものの独りよがりで奥さんの反対を押し切り無理やりキャンプに連れていき、ヒンシュクを買ったというブログは山ほど見てきました。
そこで、我が家がキャンプ一家になった成功例をご紹介したいと思います。
キャンプを始めたいお父さん達の一助となれば幸いです。
さて、家族キャンプは正直、嫁の賛同がなければ絶対、成功しないと思います。
従って、特に最初が肝心で、嫁がいいなと思うシチュエーション作りが大切です。
我が家の場合、もともと田舎にいたのですが、仕事の関係で東京に転勤になりました。
田舎の場合は公園やプールはそこまで混雑することもないのですが、東京の場合は遊ぶ場所がないくらい混みます。仕方なしに有料の室内施設(イオンモールのゲーセンやキッズランドなど)で子供のストレスを発散させていました。
そんな生活の中でどこか空いているプールはないかな?近くで遊べる川はないかかな?と漠然と思っていました。
我が家のラッキーは嫁のママ友仲間から「キャンプっていいらしいよ」という情報が嫁の耳に入ったことでした。
早速、キャンプ場を調べ、下見に行くことにしました。
(ここが大事です。思い立ったら吉日、その週末には行動しました)
デイキャンプというよりはドライブといった感覚でキャンプ場につきました。
キャンプ場に到着すると、一般のバーベキュー場とは別格で雰囲気がありました。
12時過ぎに着いたのですが、やはり、バーベキューがしたくなり、すべてレンタルで食材だけ買い出しに行き、家族初のデイキャンプを行いました。
キャンプ場の方はとても親切で、「今からですか?」と少し戸惑い気味でしたが、快く承諾していただき、食材を買うスーパーの行き方も懇切丁寧に教えてくださいました。
我が家の子供たちは小食で好き嫌いも多いのですが、その時は雰囲気のおかげか、たくさん食べてくれました。
それだけでも、奥様は満足で、また、「来たいね」という感じになりました。
そこで、私は「これで酒でも飲めたら最高だよね」という殺し文句で、キャンプやろうという地盤を固めることができました。
私の場合は以下のラッキーがありました。
- 嫁のママ友からのアドバイス
- 突アポのキャンプ場がたまたま空いていた
- 普段小食の子供たちがしっかり食べてくれて嫁が満足してくれた
- 私も嫁も酒が好き
みなさん同じ状況ではないと思いますが、反省を込めて以下の段取りを行えばスムーズに楽しいキャンパーになれるのではと思います。
- 第三者的なアドバイス(メディアでもいいと思います)を得る
- キャンプ場を事前予約してできるだけ早くデイキャンプを実行する
- 楽しい思い出を作る⇒更なる楽しみを提供する(お酒が飲めないのであれば、星がきれいそうだねなどでもいいと思います)
この後、テントの購入、初キャンプとなるのですが、また、次回以降アップさせていただきます。
当時私も使って、大変お世話になりました、おすすめのキャンプ場は以下です。
柿山田オートキャンプガーデン
http://kakiyamada-autocamp.hello-net.info/
(おかげ様で今でもキャンプ大好き家族です。ありがとうございます。)
今はコロナで自粛状態ですが、もう少し頑張れば緩和されキャンプもすることができるようになると思います。
解禁されればキャンプは三密にもならないいい趣味だと思います。
キャンプをやりたいという方の参考になれば幸いです。
初めましてrakucampです。
初めまして、rakucampです。
東京転勤を機にキャンプを始めました。
キャンプ歴は3年弱です。
最近はコロナウイルスのおかげで全く出動できておりません。
時間があるのでキャンプができるようになるまで、自分の思っていることやおすすめなどを思い出を振り返りながら書いていきたいと思います。